使えるものもあれば、使えないものもあります。
面白い情報があれば是非教えてください。
デッキ構築やカード一覧画面にて、右上の検索ボタン→コストの欄で"0"を選択してから"ALL"を選択すると、一番最初のページに戻ることができる。
相手が《紅き血の女王・ヴァンピィ》をプレイし進化、その後《眷属への贈り物》をプレイした際、それがプレミアムカードか否かで2枚目の《眷属への贈り物》を持っているか判断することができる。
《紅き血の女王・ヴァンピィ》がプレミアムカードで《眷属への贈り物》がプレミアムカードではなかった場合、2枚目がある。もちろん逆のパターンもある。
とは言っても分かったところでどうしようもないため、ほとんど意味はない。
相手が4プレイした状態で《化かし女将・ホズミ》をプレイした際、フィールド上ではもともといたフォロワーが消える→デッキから新しいフォロワーが出てくるという演出が入るため、何が出てきたのかすぐに判別できない。
しかし、バトルログには《化かし女将・ホズミ》をプレイした瞬間何のフォロワーが出てきたか表示されているため、リタイアを少し早くすることができる。
負け確定の際《次元の超克者・ユアン》をプレイして「ターン終了」を押してからすぐにリタイアする。
上手くいくと相手のターン開始とともに左上のボタンが消えるため「もしかしてリーサルとられた?」と一瞬だけ相手を驚かすことができる。
多分、何の意味もない。
《デスサイズハウンド》の能力は、ファンファーレと進化時の処理が別々になっているため、進化時効果の処理の前にファンファーレで破壊されたカードのラストワード等の効果が処理される。
その効果で《デスサイズハウンド》がいなくなってしまうと、進化時の効果が処理されず終わる。
《深淵の大佐》等の体力が2以下の時は気を付けたい。
また進化後の《紡ぎ繋ぐ糸・エヴァミア》がファンファーレによって破壊されると、進化時の2点ダメージを防ぐことになる。
《支配の魔女》の進化時能力は、通常フォロワーを選択できないとスタック消費は行われないが「選択不可のコスト2以下のフォロワー」がいる場合は選択しなくてもスタック消費が行われる。
もちろん選択はできないし、そのフォロワーが自分の場に出てくるわけではないが……
《デッドソウルテイカー》から出てきた《ブロッサムソウル》がいる場合に使えるかもしれない。
ちなみに、選択さえできれば破壊できなかったとしても自分の場にそのフォロワーを出す事ができる。そのため《幽闇の狩猟者・リアン&アルフィ》は複製可能。
勝利が確定した際「対戦相手からの通信を待っています。残り〇〇秒で勝敗を決定します。」という画面になることがあるが、実はその時点では対戦相手が通信切断したと決めることはできない。
フレームレートや演出の設定の差で相手の画面が自分の画面より大幅に遅れていると、進行の帳尻を合わせるため切断していなくてもその表示が出ることがある。
アンリミAFが流行っていた頃にほんの少しだけ話題になった話。
カードの種類が多くデッキリストが一画面に収まらない時は、PC版であればウィンドウサイズの横の比率を高めると良い。
右側でカードが見切れてしまっているが……
横比率を上げると画面に入ってくれる。
ギルドでデッキを共有すると、全てノーマルカードで表示される。
ノーマルとプレミアムが混ざっているデッキでスクリーンショットを取りたくない場合におすすめ。
相手の「このバトル中にデッキに加えたアーティファクト・フォロワーの枚数」はバトル情報から確認することができない。
おそらく《神秘の指輪》等手札をデッキに戻すカードで何を戻したかが間接的に分かってしまうことが原因。