半公式用語からスラングまで幅広く収録。
ネガティブなワードも含まれているため、使用には注意。
"アンリミテッドJCG"の略称
ターンの制限時間が迫ると現れる赤い円のこと。
条件つきの効果が使えるようになること。
《アクティブエルフ・メイ》を指すことはあまりない。
例:狂乱状態になったので《シルバースナイプ》がアクティブになった。
フォロワーの攻撃対象、もしくはスペルの選択対象となるフォロワーのこと。
例:あて先がいなくても《加速装置》は強い。
後攻〇ターン目のこと(〇には数字が入る)
ローテーションにも同じ〇〇という名前のアーキタイプがある時、区別するために使うことがある。
例:アンリミ狂乱
アンリミテッドを主に遊んでいるプレイヤーのこと。
アンリミテッドフォーマットで行われるフライトイベントのこと。
(フライトイベントは4人でトーナメントを行い、勝者が景品を獲得できるイベント)
アンリミテッダーの一部は大型イベントの開催が決まった時、これを楽しみにしている。
《メカニカルドッグ》か《御宿の幽霊犬》のこと。
あまり相性が良く無いと思われるカードもしくはあまり強く無いと思われるデッキを指す。
例:超越にゴリアテは流石に嘘でしょ。
主に、能力によってデッキにカードを加えること。
例:《ゲートリベレーター・ラズリ》で《レディアントアーティファクト》を2枚埋める。
運要素の強いゲーム展開になった時、それを主張するために使う。
例:先1ハンドレスされた、運だけ。
ランダムでダメージを与えるカードを使った際、当たり所の良し悪しのこと。
例:《極冠の幻想獣》で《フラウロス》を破壊、今日はエイムが良い。
"アーティファクト"のこと。
盤面のフォロワー全体にダメージを与える効果のこと。
1ターンでリーダーの体力を20近く削ること、もしくはその戦法のこと。
《オートメーション》のこと。
「乙女11埋め」は《オートメーション》で《アナライズアーティファクト》と《エンシェントアーティファクト》をデッキに加えることを言う。
ナーフや禁止、制限を受けたカードを元に戻してほしい時に使う。
例:加速を返せ。
主に、期間終了間近でグランドマスターに昇格することを指す。
《加速装置》と《機構の解放》を併用すること。またはその2枚の組み合わせのこと。
どちらかを複数枚重ねて「加速加速解放」や「加速解放解放」と言うこともある。
一般的には、対戦環境でよく使われているデッキを指す。
ただし、使われていないが強いと思っているデッキに対して言うことはある。
反対のパターンもある。
タイムスリップローテーションの影響を受けて一時的に弱体化が解除されること。
例:9月のSTR環境と10月のEOP環境において《オリハルコンゴーレム》は仮釈放された。
特定のカードが禁止、もしくは制限カードに指定されること。
同じキャラクターのカードが複数枚ある時、古いパックに収録された方を指す。
例:旧シオンの名前は《マーキュリーイージス・シオン》だよね。
プレイヤーの体力を0以下にすること。前にターン数がつけられる事が多い印象。
一種の冗談。
《使い魔との契約》か《底無しの契約》のどちらかを指すことが多い。
このゲームにはこのワードが含まれているカードがそれなりにある。
基本的には《眷属への贈り物》のこと。《眷属の召喚》を指すことも。
条件に従ってランダムにデッキからカードを手札に加えること。
引きが良い時に冗談で言う事もある。
例:《化かし女将・ホズミ》をサーチする《フレイア》をトップで引けた。これがサーチか。
〇には自然数が入る。その数だけ先に勝利するまで1対1で対戦を繰り返すこと。
先攻〇ターン目のこと。
"グランドマスター"の略称。
"グッドゲーム"の略、対戦を終わらせるような動きの後につけがち。
例:ウィスプウィスプガルエルフレイアホズミGG。
自分のフォロワーを破壊する効果を持っているカードもしくは効果のこと。
《ソウルコンバージョン》《インテレクトサプライヤー》等が該当する。
自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けること。
Legacy Decksに「自傷ヴァンパイア」というデッキがあるため、おそらく半公式用語。
デッキの一番下にある、引くと負けるカードのこと。
このワード単体の場合は"覇者""2位""3位"の称号の総称として使われる場合が多い。
例:この1か月、称号狙いで頑張った
特定のカード効果によって死神のカードが変化した状態、引くと勝ちになる。
ゲーム内での説明はされていない。
同じキャラクターのカードが複数枚ある時、新しいパックに収録された方を指す。
例:新シオンの名前は《永久の盾・シオン》だよね。
《無情の侵食》のこと。間違えやすいけど伝わるからOK。
他プレイヤーの配信画面がマッチング画面になった時にマッチングを開始し、対戦を狙う行為のこと。
単に《シルバースナイプ》を指すこともある。稀に《エンジェルスナイプ》のことも。
対戦相手のこと。丁寧に言うと「お相手」等になる。
カードに対して禁止・制限の解除や、弱体化の解除が行われること。
主にカードが出せるダメージのこと。リーダーへのダメージに使われることが多い。
例:相手体力20だけどどう頑張っても17点しか出ない、打点足りない。
《化かし女将・ホズミ》のこと。
"ダメージカット"の略。《虚数物体》《極光の天使》《カウンターマジック》等のダメージ軽減能力全般を指す。
だいたい"遅延行為"のこと。
リーサルが確定している盤面で更にカードを出すこと等が該当するが、善悪の判断は難しい。
相手の動きを遅らせるという意味で使うこともある。
自分の手札を捨てる行為。「葬送」は該当しない。
カードに対して禁止・制限の指定や、弱体化が行われること。
EAA環境以降使われるようになった記憶。
《遺物の同調》か《アーティファクトの同調》を指すが、最近は《遺物の同調》になりがち。
意図的にリタイアして、対戦相手に勝ちを譲ること。非推奨。
デッキの一番上のカードのこと。カードゲームの醍醐味。
「トップ〇〇」はデッキの上から〇〇を引くことを指す。
例:《カースドソーサラー・リーズ》のラストワードでトップ《ミカエル》をしてしまい、絶望。
大会支援サイト"Tonamel"のこと。アンリミテッドの公式大会はほぼ無いため、このサイトかユーザー大会機能を使用した非公式大会が多い。
《次元の超越》《月下の跳躍》《カイザーインサイト》のどれかをプレイすること。
一番使われるのは《次元の超越》と思われる。
主に《叡智の神鳥》や《雷導の神鳥》のこと。
カードが弱体化を受けること。元に戻った場合「ナーフ解除」と言う。
勝つことを第一目標としていないデッキに対して使われる呼称。
「ファンデッキ」とも呼ばれる。
称号以外のランキング報酬のこと。
アンリミテッドはローテーションに比べて獲得しやすい。
相手のリーダーに直接ダメージを与える効果のこと。
場のカードを手札に戻すこと。もしくはその効果やカードのこと。
例:ホズミエルフに入っている疾走を持つフォロワーはアクセラレートでバウンスも行えるから無駄がない。
プレイヤーやゲームが意図していない挙動のこと。
もしくはあまりにも強すぎる動きやカードのこと。
例:《忌むべき教示》で引いた《楽園の双翼・ガルラ》が出せないんだけどバグ?
フォロワーに疾走が付与されること。
もしくは、ランクマッチを長期間行いランキングを争うこと。
カードを使わずにターンを終えること。
"バトルパス"を指すこともある。
リーサルパターンの一種、その中でも神格化されがちなもの。
基本的には《レディアントアーティファクト》を3体並べ《マーキュリーイージス・シオン》を使うパターンを指す。
ナーフ解除された《深淵の大佐》を3体並べるパターンもある。
《極光の天使》下での《オベロン》《ドゥルガー》に《エレメントスラッシュ》の効果を適用した場合もこのパターン。
主に、相手の手札を能力によって捨てさせることを指す。
この手の能力を持ったカードはあまり作られない傾向にあるが、アンリミテッドではしばしば被害に会う。
手札が0枚の状態。《デモンズグリード・パラセリゼ》直接召喚の条件。
相手の場のカードを退場させる手段を与えないことで、新たなカードを出しにくくする戦略のこと。
シャドウバースにおいては重要な駆け引きの1つ。
場の空きが1,2箇所の時に行う盤面ロックを"ハーフロック"ということもある。
特定のカードに依存しているデッキもしくは状況で、そのカードを引かれた(引いた)時に使う言葉。
異なるクラスのデッキを2つ用意し、両デッキを勝利させたプレイヤーが勝ちとなる対戦方式のこと。大会はこの形式になりがち。
対戦終了後、ニックネームをメッセージにして対戦相手にフレンド申請を送る事。
相手に自分の気持ちを伝えることができる方法のひとつだが、良い話の方が圧倒的に少ない。
例:フレンド申請確認したら"運岳野座古市寝"ってファンメ来てたわwww
ゲーム内規約違反や大会規定違反となるような行為を行うこと。
もしくはあまりに強すぎる動きを行うことを指す。
《フラウロス》と《煉獄のダークナイト》を直接召喚すること。もしくはその2枚の組み合わせ。
「煉フラ」も同じ意味。
対戦中、ゲームを進める大まかな方針のこと。
選択を誤ること。対戦中に限らず様々な場面で使われる。
例:今期のJCGに財宝ロイヤル持って行ったのプレミだったな。
対戦中、デッキの枚数を減らすこと。《アルティメットバハムート》は例外。
アクセラレートや結晶を持っているフォロワーに対して、フォロワーとして見る時の呼び方。
例:《ウィンドフェアリー》の本体は9コストで、疾走と2回攻撃を持っている。
あまり環境で使用されていない戦術やデッキのこと。
強いか弱いかは物による。
《魔海の女王》のこと。
実は過去に配布されたことがある。その後すぐナーフされたけど……
カードを融合すること。
初手の引き直しのこと。プレイヤーとしての思考や思想が出てくる。
〇〇というフォロワーを他のカードで強化して、相手を詰ませる戦術のこと。
例:《ペインレスサムライ》に《星の鎧》や《ネイビールテナント》等を使う「無敵ペインレス」というデッキがある。
主に《アクティブエルフ・メイ》と《新芽の風・メイ》の組み合わせのこと。
2体とも直接召喚するデッキがあるため、メイメイと言うとこの組み合わせになりがち。
例:ウィスプウィスプメイメイホズミがいつもの形だね。
環境で使われている戦術やデッキのこと。大抵強い。
"アンリミテッド"のこと。「Unlimited」から来ている
例:77th(U) 2位です。
"RAGE"のことらしい。
主に、ランクマッチを長時間遊ぶこと。
1日だけやる場合でも一応使えるので「走る」よりは使いやすい。
基本的に、リーダーの体力を0にすること。
「分割リーサル」「寝坊リーサル」「リーサル逃し」「ぴったリーサル」など派生語が多い。
"アンリミテッド"のこと。「リミAF」とか「リミJCG」とか言ったりする。